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WEDDING & PARTY

2023.03.26卓司さん純佳さん

一緒に働いていた方の結婚式に来てくださってから数ヶ月
見学に来てくださったとき
めちゃくちゃ嬉しくて
スタッフのことも覚えてくださっていて
帰ってきてくださったこと
お客様の大切な方の結婚式を一緒に
作れること
今までにない嬉しさが込み上げてきたことをずっと覚えています
たくさんお話ししました
お仕事いそがしいながらに
どうせ結婚式をやると決めたなら
という思いで
1番綺麗な姿でドレスを着れるようにと
頑張るストイックさや
得意分野を活かして
手作りのものをたくさん作られる器用さ
当日までの打ち合わせ期間も当日も
本当にたのしかったです!!
他にもたくさんの繋がりで
参列していただけたり
次もまたきてくださる機会が
あり
きっとここからもずっとお付き合いが
続いていけるんだろうなあと思うと
結婚式が終わっても寂しいという気持ちよりここからのお付き合いがもっと楽しみになりました!
これからもずっとずっと仲間です!!
いつでもふらっと帰ってきてください!
大好きです!
 
会場
ホワイトドラマ
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お客様の声

わたしは、友達の式に列席していたのでスタッフさんの雰囲気は何となく知った上で見学に行きました。が、その印象の何倍も元気で明るいスタッフさんばかりです。自分の担当の新郎新婦じゃなくても、会えば名前を呼んでくれて話をしてくれて、気にかけてくれます。式の1週間前、試着室に何人ものプランナーさんが集まってくれ、私が着たいドレスが着られるのか、その瞬間を見にきてくれたことがありました。無事に着られることが分かると、担当でもないプランナーさんが泣いてくれていて。そういう温かい人達が全力でサポートしてくれるなら、ここに決めて間違いなかったな!と思いました。結局、『どこで』よりも、『誰と(どんな人と)』結婚式を作って挙げるかだなと思います。
 
元々結婚式を挙げるつもりはありませんでした。本音を言えば挙げたい気持ちもあったけど、金銭的なことや、挙げるなら絶対痩せてから挙げたい。でも絶対無理だよなぁ。と諦めていました。ですが、友人の結婚式に参列し、この式場に出会いました。最初から最後までずっとドキドキワクワクしっぱなしで。なんだこの式場!ここなら私も挙げたい!と思い、挙げることを決意しました。そこから20キロの減量に成功。ここで挙げることになったからこその出会いがあり、その人と友達になれました。そして何より、両親や祖父母、親戚や友人の喜ぶ顔が見られました。自分が人生で1番幸せな日に、周りの皆んなが大はしゃぎして喜んでくれて。こんなに幸せなことってないな、って心から実感しました。このホワイトドラマに出会ったからいい方に変わったことがたくさんあります。それもこれも、スーパーポジティブなスタッフさんたちのおかげです。本当に感謝しています。そして、これからもずっとずっとしつこくお世話になる予定です。(笑)
 
 
チャペルは木の温かみが感じられるオシャレな空間です。大きすぎる式場だと緊張してしまうのが嫌だなと思っていた私たちにとって程よい広さで心地よい空間でした。
披露宴会場も、開放的で程よい広さだと思います。
飾る小物や選ぶお花によって、同じ式場でも全く違う雰囲気になります。これを飾りたい!こんな雰囲気にしたい!の要望を叶えてくれるので、こだわりがある方にもおすすめです。
 
ドレスは流行りのものからアンティークドレスまで、幅広い品揃えです。わたしは、一目惚れしたウエディングドレスがあったので、着られる日を夢見て必死にダイエットを頑張りました(笑)着たいドレスは決まっていましたが、なかなか着られる身体になれず。ですが、式の1週間前まで待ってもらえました。『前日まで待てますよー!』とケロッとした顔でスタッフさんに言われたのを覚えてます。(笑)他の式場で働く友達に話すと、『そんなことうちの式場なら絶対出来ないわー』と言われました。崖っぷちのダイエッターだったので、ドレスの決定がギリギリまで待ってもらえるということは、とってもありがたかったです。1日1組の式場ならではのメリットだと思います!
料理は本当に美味しいです。グレードアップすることも出来ますが、しなくても凄い満足感です。見学に行った際に食べられるのですが、夫はあまりの美味しさに驚きっぱなしでした。(笑)参列者からも、美味しかった!との声をたくさん貰いました。
 
当日はサプライズの連続でした!新郎新婦それぞれがお互いに手紙を読んだり、両親からの手紙があったり。サンクスバイトやスイッチングレターなど、やりたい事は伝えていたので、叶えられました。また、参列者全員が参加できるゲームがしたかったのですが、中々決まらず、プランナーさんにも色々と意見を貰えたのでありがたかったです。さらに私の要望で、ゲストの皆さんが作った花道を通りたい!とプランナーさんに伝えていたのですが、最後の最後、退場する際に長い長い花道をみんなで作ってくれ、感動して大号泣でした。